ルミナー(Luminar)AIのレビュー

写真編集ソフトは、国産の「シルキーピックス10」を当サイトでレビューしていますが、今回は米国産ソフト「ルミナーAI」のレビューになります。
ソフト大国のアメリカ製とあって、UI(ユーザーインターフェース)はシンプル。
AIで表現したい写真を簡単に現像してくれて合理性は国内産よりも上をいきます。
そんなルミナーAIを実際に使ってみましたので、ご紹介していきます。
[目次] ・ルミナー(Luminar)AIを使ってみたレビュー ・ルミナーAIの使い方&動画 ・ルミナーAIの評価・評判 ・ルミナーAIのまとめ |
ルミナー(LUMINAR)AIを使ってみた
ルミナーAIの評価・評判
<投稿募集中> □LUMINAR AIの評判 Twitter「 ![]() ![]() Twitter上の「ルミナーAI」「LUMINAR」検索で数多くの投稿が確認できます。 なかには、プロ級の写真もみて取れますし、ほぼ全てイイ感じに仕上がっています。 中には「ちょっとやりすぎじゃ...」というのもあったりしますが、好みによりけりということで。 ![]() ![]() ![]() ![]() 一般の方の評価は上々です。 個人的には、広告制作物やWEB制作にも充分耐えうるのではと感じています。 でも、「やりすぎ」には注意が必要ですね☆ |
ルミナーAIのまとめ
LUMIAR AIは、実際に使ってみると、使いやすさと簡単さのわりに仕上がりの良さに少し驚かされました。 コスパは? 購入方法は、「買い切り方式」になります。 1ライセンス9580円からなので、費用対効果は「優良」です。 サブスク方式のアドビ社などは、必要な時だけ費用を掛けるので一見すると安く使えるように思えます。 しかしながら、写真編集ソフトの場合は”結構な使用頻度”で「買い切り版」のほうがコスパは良くなります。 基本は、「買い切り」がおすすめです。 私の場合は、WEB制作での使用になるのですが、買取式のRAW現像ソフトが「ベストな選択」となっています。 アドビ社や他のソフトでないといけない要素は少ないですし、「クライアントのソフト指定」等、どうしても必要な時は契約。 それ以外はSILKYPIXとLUMIAR AIで充分になります。 ルミナーのほうは使いやすさの点において、普段使いにもかなり重宝します。 「買取式を1つは保持しておきたい」 「気軽に使える編集ソフトを1つ確保しておきたい」 そんなかたにとってベストな選択となるのではないでしょうか。 |