UNHCRへの寄付・募金
国連UNHCR協会
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は1950年に設立された国連機関の一つで紛争や迫害により難民となった人々を保護・支援する活動を行っています。
UNHCRへの寄付は国連UNHCR協会が窓口となっています。
UNHCRのつぶやき評判
Twitterより「 」 「シリア 危機にある子どもたち 家を失い、家族や友だちも失った。今、子どもたちは未来まで失おうとしている。|国連UNHCR協会 募金だけでなんとかなる状況じゃないことはわかってるけど今の自分にできることは募金ぐらいしか思いつかないよ 」 「哀れと言う表現は、見下す様で私は嫌いです。 UNHCRは国連の難民支援の部署ですが、国連自身も資金不足です。日本政府も2番目に多い拠出金分担で精一杯で、ODA等への資金を削減しないと、増額は無理。 アラブの富裕国は援助拒否ですね。 」 「是非、最も誇るべき日本人の一人、元UNHCR高等弁務官、緒方貞子さんを知って下さい。緒方貞子の苦悩」 「それにしてもUNHCRの日本人職員の目の奥の暗さ。日本人のそれではない。見てきた景色が違うのだ。」 「UNHCRの支援が届かないために、危険だと解っていてもシリアへ戻らざるを得ない難民がいるという現実に、彼らは苦悩している。当の難民も、支援側も、彼らには罪はないのに。私には何ができるんだろう。」 「Nスぺの難民大移動見てる。危機と闘う日本人というサブタイトルだけど、UNHCRに出てくる日本人4人みんな女性。個人的な知り合いで国際問題絡みのNPO,NGOや関連する活動に関わってる人も、思い返すとみんな女性だな。偶然?それとも何かメンタリティ的な琴線が重なるのだろうか。」 「第三国定住、UNHCRは受け入れ国をもっと増やしたいんだろうな。。。今のところ日本は受け入れていない。。。これは日本政府への訴えにもなってる番組なのかもな…」 「UNHCRは本質的に対処療法機関で、それには明らかに限界がきてる。第3国定住をはじめ各主権国家の協力がないともうどうしようもない。」 「UNHCRの難民のための費用とシリアの戦費はとっちが多いのか… 早く戦争終わってほしい。世界のどこも」 「日本からは遠い、海外のことです。しかしギリシャ・レスボス島にゴムボートでたどり着く人々、子どもたちの、寒さに震える姿を見ると「命がけ」であると実感します。 その命を支える日本人UNHCRスタッフ。遠い海外の話ではないとも感じます。」 □国連UNHCR協会 2000年10月設立 国による支援のみならず民間からの支援をという世界的な機運の高まりから設立されています。 |